IDYF2019 Committee


共同代表 村松宏紀

 

 IDYF2019で共同代表を務めている村松宏紀です。私はこれまでアジア新興国で様々なインターンシップに参加してきました。ある省庁の実証実験に参画してタイ・ミャンマー間の物流網調査で現地を訪れたり、インドのNPOでマイクロファイナンス業務に従事したり、金融包摂に関わるフィリピンのFinTechスタートアップでマーケティング調査を行いました。これらの経験を通じて、途上国・新興国が発展を遂げるためには様々なプレイヤーの協働が必要不可欠だということに気が付きました。私は志を同じくする世界中のユースと共に、IDYF2019をこれからの国際開発の在り方を議論する場に出来ればと考えています。

共同代表 内藤大貴

 

 IDYFは世界中から集まる多様なユースの国際開発に関する議論を促進する場を提供するだけではありません。 IDYFの目的は、学問としての国際開発と、実践の現場との乖離を埋めるために努めることであり、我々の会議は一時的なシンクタンクとして存在するのではなく、参加者が各々の先入観や思い込みに挑む機会です。そのため、参加者は会議中のスケジュールだけに捉われず、自国でも実現可能な解決策を作ることが求められています。私はIDYFを企画する中で、IDYF2019が参加者それぞれにとって何かの気づきを得られ、一層良いものになるよう努めます。

ディレクター Urwah Khan 

 

 IDYFは私が探し求めてきた機会だと思います。現在の私のリサーチは世界、また各国の持続可能なエネルギー戦略における水力発電の役割についてです。これは気候変動の緊急性について警鐘を鳴らし、エネルギー安全保障を保証する戦略です。水力を未来の持続可能なエネルギーとして使用していくためのいくつかのジェネラルなガイドラインが提案されています。私は持続可能な開発、循環型経済(Circular Economy)、水素経済(Hydrogen Economy) について様々なアイデアや視点を得るため、違ったバックグラウンドをもった青年と語り合える機会を探していました。IDYFには様々な国から優秀な青年が集まるため、その様々な才能を持ち合わせた青年と出会い、様々な側面において新たな視点を得る素晴らしい機会となっています。IDYFのこの貴重な機会は、多様性に満ちた連帯がどれだけパワフルなインパクトを人々に与えるのかということを私たちに教えてくれます。私はすべての参加者に会うのを楽しみにしています。そして、この機会を通じて今まで自身が磨いてきた専門性、スキルをさらに磨くことができると確信しています。

総務・会計 池本彩七

 

 IDYF2019で総務・会計を務めます池本彩七です。

私は高校生の時に北欧、フィンランドで難民の女の子に出会い、国際開発に興味を持ちました。大学では法律を専門に学んでいますが、国際開発に関する講義はなく、ただ漠然と国際開発に携わる何かがしたいと考えていました。そんな時、IDYFの運営メンバーの募集を目にし、「若者が国際開発について考え、議論する」という言葉にとても魅力を感じました。日本の学生だけでなく、海外からも様々なバックグラウンドを持った多くの若者が集まり、議論する。このような機会はとても珍しく、貴重だと思います。私は他のメンバーのように留学経験やこれまでの活動経験などはありませんが、IDYF2019の参加者全員が議論を深め、充実した時間を過ごせるよう精一杯務めていきます。

 

研究 中岡桃子 

 

 東京大学建築学科の中岡桃子です。私は三人姉妹の真ん中に生まれ、小さいころから周りを観察して育ったため、漠然と人や社会について興味を持っていました。様々な回り道の末、大学では建築学を専攻することに決めました。大学での勉強を通じ、コミュニティの設計が開発課題と無関係ではいられないと強く感じたことが、IDYFに参加するきっかけになりました。IDYFには、研究チームのい、一員として関わることで、開発課題にしっかり向き合い、将来の自分に向けた問題提起を行えたら幸いです。研究チームでは、開発課題についての知識というよりも、創造的な発想やデザインの技術、ポジティブで陽気な性格を生かしていきたいと考えています。

研究 石野瑠花

 

 慶應義塾大学法学部4年の石野瑠花と申します。大学では国際法を中心に政治学、社会学も学んでいます。私は「開発」とは何かについて今一度問い直してみたいと思い、IDYFに参加することを決めました。変化の激しいこの世の中で「開発」の持つ意味合いは人それぞれ異なると思います。IDYFを通じて、様々なバックグラウンドを持つ参加者と意見交換し、より多くの人が満足できる国際開発の在り方について考えたいと思っています。研究チームの一員としては、参加者全員が自由にアイデアを共有し、有意義な時間を過ごせる環境づくりに努めたいと思います。IDYFが一週間の会議として終わってしまうのではなく、今後も長く続くネットワークを創り出し、より良い国際開発を実現するための次へのステップになることを期待しています!

研究 伊藤詩織

 

 大学では国際関係や開発について学び、留学や途上国でのインターン等に参加してきました。そうした経験を通して、地域、文化、教育や宗教などによって「開発」には様々な見方や考え方があると強く感じ、疑問や関心は深まるばかりでした。そこで今度は、多様な意見にふれながら、理論だけではなく開発とは何か、またこれからの開発について深く考えてみたいと思い、参加を決めました。このフォーラムの最大の特徴は、多様な考えや価値観を共有しながら解決案までより踏み込んだ議論ができる点ではないかと思います。ただ解決策を提示して終わるのではなく、参加者一人ひとりが何か行動を起こすきっかけとなるようなプログラムにできるようにしたいと思います。

研究 Xinyi Koay

 

 私は研究部門のメンバーとして運営に携わっています。以前に参加した青年会議で広がった視野や知識、知見などを生かして、IDYF2019 を参加者が充実した経験を得られる機会にしていきたいと思います。IDYFは世界中の青年に対し、それぞれの開発に対するユニークなアイデアを共有する機会を提供します。よってIDYFはただの一週間の会議にとどまりません。この絶え間なく変化が続く時代にあって、IDYFの参加者が会議を通じて新しい知識を得て、チェンジメーカーとしてそれぞれのコミュニティで活躍することを望んでいます。

広報 川上智美

 

 現在はアメリカに交換留学をしており、いろんな文化に触れながら、毎日新たな出会いと発見の日々を送っています。女性のエンパワメントへの興味からジェンダー学を学んでおり、多様性を受け入れる社会開発に携わりたいと考えています。

 

私は昨年のIDYF2018に参加し、世界中から集った素敵な友人たちとともに過ごした一週間は最高の宝物になりました。世界中から青年が集い、Global issueについて、それぞれの視点から本音で語りあえる貴重な経験はほかにないと強く確信しています!!参加者全員が最高の友情、思い出を作ることができるIDYF2019にしたいと思います。今年は運営メンバーとして、誰よりも明るく楽しく朗らかにさらに実りのあるIDYFするため、全力で貢献します。参加者のみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!!

 

広報 Zannatul Ferdous Munmun 

 

 開発学をマイナーとして勉強しており、開発の分野に関して情熱を持っています。開発セクターに将来関わりたいとの思いから、IDYF2019の運営メンバーになることに興味を持ちました。昨年の参加者、また現在は広報部門のメンバーとして、IDYF2019に最も効果的に自分の力を発揮して貢献していきたいと思っています。